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洋裁と鉄道と・・・。夫婦で綴る、趣味の雑感。 


by zakkan-daily

カテゴリ:旅( 197 )

三石の大カーブを往く。
(D君撮影)
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*私達は最後部の車両に乗車中。

サロンカーなにわ 貸切列車の旅に再び参加が叶いました。
総集編でぇございます。
*今回は自分が乗っている列車を友人が撮影してくれました。頂いた写真も掲載しています。

この貸切列車は主催者Hさんのお店10周年と主催者Nさんの結婚記念。これはめでたい楽しいはず!

列車は大阪発ですが、早朝かつ荷物が多いため姫路から乗せてもらいました。5号車のみドアコックを開けてもらい乗車。
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サロンカーなにわ×姫路駅が分かる図。
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列車は見慣れた山陽本線を駆け抜けます。

が、結局車内ではこうなります。
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「オリちゃん、座りなよ」
「昨日飲みすぎてもう酒いらん言うたけど、2時間経って復活しました」

ご期待どおりの展開になります(笑)


万富駅では1時間の大休止。

Yさん製作 レゴブロックなにわ。展望室の屋根カーブと反射円盤が良い感じです。
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例によって賑やかにしているうちに岡山到着。約45分休憩。
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皆さんホームへ。
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岡山を出るとお弁当が配られました。
特製掛紙付。
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中身も豪華です。
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EF65牽引で快走(備中箕島〜早島)
(D君撮影)
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単線区間が混在する過密ダイヤ区間を縫うように走り、いよいよ瀬戸大橋へ。

我々5号車はすぐ後ろが展望室なので歩き回る必要がありません!
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皆さん集まってきました。
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客車列車で瀬戸大橋を渡るのは10数年前のムーンライト高知・松山以来?


四国上陸です。
坂出付近 瀬戸大橋線と予讃線分岐点にて。
(K君撮影)
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瀬戸内海をバックに。
(K君撮影)
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この写真を撮影してもらっている瞬間も、久しぶりに会う皆さんと、とりとめもない話題で笑い転げていました。


運転停車の端岡駅ではB君が仕事の合間にお出迎えしてくれました。
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まもなく高松。
高松運転所の方が手を振ってくれました。
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到着前、車内放送でカモメの声とあの前奏が!
「瀬戸の花嫁」(小柳ルミ子)

お天気に恵まれた瀬戸内海、本日の貸切列車のイメージにぴったりで清々しい気分になる演出。感動冷めやらぬままホームに降り立つことが出来ました。
大阪から休憩を繰り返し、所要約7時間半。乗る楽しみいっぱいの列車。
昔の急行「鷲羽」+連絡船より長時間。
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再会の抱擁(爆)
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ユニークな人達です。

入換作業後、ヘッドマーク取り付けサービスが。主催者とJR四国さんの対応に驚き。
寝台特急「瀬戸」号を模したなにわのヘッドマーク。これまたよく出来た意匠です!
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こちらは正調「瀬戸」
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これは3年前に乗った尾道行サロンカーなにわのヘッドマーク。
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おっ、トワイライトエクスプレス!
よく見ると新郎新婦の名前です。
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香川県のお出迎えファミリーより心温まるお祝いメッセージ。
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1622発、わずか2時間余りの滞在で帰ります。
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低い山が特徴の讃岐平野を駆ける。
(K君撮影)
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帰りは機関車のすぐ後ろになりました。

そんな車内では骨付き鶏をいただきます。
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最後部ラウンジカーでは「うどん」を提供。(Pさん撮影)
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記念スタンプ台(Pさん撮影)
サロンカーなにわデビュー当初のスタンプのようです!
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私もいただきました。
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ラウンジカーのカウンター利用は一般の旅行商品ではあり得ないそうです。
これもマナーの良い乗客に支えられた主催者ならでは。

この数年、サロンカーなにわに乗せてもらった感想。
「つばめを動かす人たち」というドキュメンタリー映画がありましたが、「なにわを動かす人たち」が出来そうです。
主催者、乗務員風?添乗員風?の方のほうが非常対応も含め取説に長けているのですから。(笑)



日が暮れる頃、抽選会が始まりました。
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例によって、強制お持ち帰りのジオラマを賞品の一部に提供させてもらいました。
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主催者の所在地と列車の行先に敬意を表し、それぞれ和歌山の紀勢本線と四国土讃線をイメージしています。
450×350mm、小さいながらも列車は周回走行します。


そして、新郎新婦にささやかながら贈呈。
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(Iさん撮影)

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トワイライトエクスプレスには冬が似合います。

気がつけば姫路。
降りずに終点大阪まで乗ります。
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今夜は「姫路ゆかたまつり」
車内に負けず楽しそうな風景が広がっています。
ホーム端のカップルもサロンカーなにわの展望室から丸見え…(笑)


あと少しで旅は終わり…
(Pさん撮影)
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結局、5号車と2号車を行ったり来たりの旅。呑んだくれて賑やかなのはこの2両だけでした。一度お尻に根が生えるとなかなか動きません。
仲間うちで賑やかに過ごすことができるのは、貸切列車ならでは。

定番の?いい日旅立ちのメロディが流れ、
2146 大阪到着
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最終列車に間に合わせるため、挨拶も十分しないまま直ちに折り返しとなりました。


最後に、冒頭の三石カーブ画像の望遠ショット。
(D君撮影)
私はどこでしょう?(笑)
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車内いっぱいに笑顔溢れる
Wedding Express
乗客も14系700番台サロンカーなにわも、みんなが祝福する記念日。

2人に幸あれ!


お世話になった皆様、たくさんの思い出をありがとうございました。

婚礼列車の旅〜サロンカーで渡る瀬戸大橋の旅〜(完)







































by zakkan-daily | 2019-06-22 23:59 |
特別な汽車にわくわく。
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昭和、平成を経て令和の御代も活躍する団体用客車「サロンカーなにわ」
今年も貸切列車に乗せてもらいました。

今回は京都〜敦賀の往復。往路は北陸線米原経由、復路は湖西線経由の琵琶湖一周ルート。

8時だよ!京都駅前全員集合。始発で行きました。
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いつもの皆さん、久しぶりの皆さんと再会。

今回は主催者様ご友人(故人)の5回忌としての運行。
2015年「メモリアルトレインびわこ」として初めてサロンカーなにわに乗せてもらった時の主旨に還った列車となりました。

いよいよ入線。ホームに居た一般の乗客もつられてカメラを向けます。
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我々は5号車。早速テーブルを出して…
今回はムードメーカーの一部メンバーが欠席ですがそれでも実力発揮?です。
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もちろん今回は宴会のためだけではありません。
彦根付近では4年前と同じく、放送が流れ列車は徐行、追悼の汽笛と共に故人を偲び黙祷。この4年、貸切列車を通じて多くの方と知り合い、お会いしたことのない故人のお話を伺う機会にも恵まれました。

そして再び車内は賑やかに。
米原で井筒屋さんの弁当が積み込まれました。変わらず美味しい!
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12時前、敦賀到着。
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今回はDD51形ディーゼル機関車牽引です。やっとお顔を拝めました。
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後ろ姿。
先週、京都鉄道博物館の展示で外したためかテールマークが傾いています。
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貸切バスに分乗して敦賀赤レンガ倉庫へ。
保存のキハ28
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車内も見学させてもらえました。
懐かしい!
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赤レンガ倉庫のメイン展示、HOゲージ巨大ジオラマ。
電化前の北陸線、敦賀の街を再現。
従って蒸気機関車が主力。もちろんサンダーバードやトワイライトエクスプレス、急行きたぐには走っていません。
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各線に停車する列車のライトが常時点灯していることからDCCによる自動制御のようです。メンテナンスを考慮したのかポイントマシンは地表に置いて箱で隠してあります。レールはしっかりバラスト固着のリアルな軌道で錆色に塗ってある。取り替えが大変かも。
一方で大宮や京都鉄道博物館のジオラマは維持のため割り切っているのか、線路周りの造りはアッサリしています。
展示物を製作している身としては、いつもそんなことばっかり気になってしまいます(笑)

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機関区もさることながら、緩くカーブした敦賀駅のホーム。印象を掴んでいます。
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ジオラマの下に潜れる見学場所。
トンネルの中に隠しヤードがあります。82系特急「白鳥」が羽を休めています。特急が駅に停車したままでは不自然ですから。
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上から見た全景。
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参加者の方がレゴブロックで製作された可愛らしい「サロンカーなにわ」
製作者が機関車にご乗車です。
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特別展示品。平成を駆けた敦賀の列車といえば…これです!
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日本海さかな街に立ち寄った後、駅に戻ってきました。
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発車時刻が迫ります。いつまでも見たい組み合わせ。
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恐竜博士のお見送り。
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復路、再び宴会です。毎度おなじみN軍団の皆さんと賑やかに。列車と共に定番の風景となりました(笑)
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復路の展望車内。
初回、2回目の際に使用されたヘッドマークが並びます。
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相変わらず賑やかな我が5号車。
他の号車は行儀良く真っ直ぐ座っていますが、こちらはテーブルを囲んで賑やかな面々。
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あっという間に京都。
サロンカーなにわは車庫へ引き上げていきます。機関士さんが小さな子供に手を振っているのは、機関車は違えど以前のメモリアルトレインびわこと同じ光景。5月の暑い夕暮れ時だったのも同じ。
毎回晴れの日を駆け抜けているようです。

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駅前で主催者様より解散の挨拶。

その後、Yさん、i君と駅近くの王将でプチ反省会を経て、
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Yさんと姫路までスーパーはくと13号に乗車。
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敦賀から自宅までディーゼルエンジンの列車で帰宅となりました。
帰宅すると、汗くさいシャツに、ほんのり国鉄の薫りがしました(比喩ではなく、鉄や機械油みたいな独特なあの匂い。匂い鉄です)

昭和58年誕生の「サロンカーなにわ」
改造元車両の製造から47年。この先いつまで活躍出来るか分かりませんが、出会った皆さんとの思い出はいつまでも色褪せることなく走り続けることでしょう。

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皆さまの夢を乗せて絨毯の上を駆ける。

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山の神様の贈り物
(2点共にD君撮影)

「メモリアルトレインつるが」貸切列車の旅(完)
































by zakkan-daily | 2019-05-26 23:25 |
ゆずの木さんです。
妻さんです。


天下一洋裁会、番組の途中ですが、
ゴールデンウィークなんで出かけてきました。


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出雲大社。

私はツバメちゃんブラウスと赤スカ。

娘はベージュの台形スカートを気に入って穿いてくれてます。


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令和記念。

ハイ。令和!!
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パパさん出来立てホヤホヤの蕎麦シャツで。


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出雲蕎麦を喰らふ。



こんな変な服着てる人目立つやん、

思ったけど。出雲大社は観光地で、変な服着てる人いっぱい居たから目立ちません。


これからも着てよろしく。


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出雲大社は、稲葉の白兎の神話の舞台になった、だいこくさまを祀る神社。


あちこちにうさぎの石像。

お賽銭とともにお花が供えてあるのが可愛い(*´∀`)♪。

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ままたまごのソフトクリーム。

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蕎麦シャツでだいこくさまポーズ。


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息子も。
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良い天気で、観光客多かったですわ。
以上。


ゆずの木さんの手作り服を着て、出雲を行く、の巻でした。

ランキングに参加しています。いつも応援ありがとうございます!

✴︎今後の予定✴︎
木もれ日祭り


by zakkan-daily | 2019-05-04 07:45 | | Comments(0)
賑やかな貸切車窓に広がる大歩危峡。
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JR四国の観光列車
「四国まんなか千年ものがたり」に乗車してきました。
レポートでぇございます。

姫路635発。往路は普通列車。
神戸方面からの接続がないので空いています。
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岡山でPさんと合流、瀬戸大橋を渡り四国へ。
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今回乗車する「四国まんなか千年ものがたり」号は復路の大歩危→多度津

まずは始発の多度津で往路、大歩危行をお見送り。
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後続の列車で追いつき、琴平でお見送り。
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皆さんと合流します。

琴平→阿波池田は特急、阿波池田→大歩危は普通列車で移動。
普通列車の本数が極端に少ない区間。すでにみんなでワイワイ楽しい時間。
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大歩危に到着。耕して天に至るような地形です。
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途中駅で追い越した千年ものがたりの到着を、地域の方々と一緒にお出迎え。
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駅前の歩危マートへ。
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「ぼけあげ」をアテに。
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約2時間のインターバルを経て、いよいよ千年ものがたりへ。実は初乗車です!
3両編成、各車両の色が異なります。
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我々はこちらの2号車。
イラスト化するには大変なデザイン⁉︎
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なんと2号車貸切。
同車両は供食設備やカウンターがあり、定員が少なくこのような座席配置。
究極のロングシートです。
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出発時、歩危マート社長(80)による法螺貝のお見送り。本当にお元気です。
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多度津まで2時間55分の旅。
特急列車なら振子機能を遺憾なく発揮してスラロームを1時間足らずで駆け抜けますが、こちらは特に急がない特急。景勝地で徐行しながら歩みます。昔から四国山地を縦に貫く土讃線の山岳地帯は運行上の難所で、早くから無煙化、高速化が進められてきました。
風光明媚な沿線を逆手に取った観光列車です。


綺麗な木箱に入った三段重。
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遊山のお弁当を模しているそうです。沿線の料理屋さんによる地産地消。
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おしながき。事前予約の上記お弁当の他、アラカルトのドリンク、軽食、デザートも多く設定されています。
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お飲み物も格別。
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阿波川口駅では、タヌキ衣装の地域の方々によるお出迎えと記念撮影。
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トンネルに入るとまた異なる魅力が。
2号車は囲炉裏をモチーフにしているとか。
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木材の内装は維持が大変だそうです。

デザートとコーヒー。
敷物は徳島県産の藍染ですね。
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アテンダントさんに囲まれ記念撮影。
とても嬉しそうなワタシ。
阿波池田にて。
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沿線のお見送り。案山子と一緒に。
吉野川第一橋梁にて。
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スイッチバックの秘境駅、坪尻駅。
早い桜が。
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坪尻にて。本線の勾配が分かります。
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エンド交換で運転士が反対側の運転台に向かうため、車内を通る時は拍手で迎えるよう案内が促されます(笑)
スイッチバックを印象づける演出。

香川県に戻ってきました。
またまた沿線の方々によるお見送りがあります。
讃岐財田にて。
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何かボードを持っています。
拡大すると…

Kさん一家による恒例のお見送り。JRさんも認めるほど、すばらしい取り組みをされています!
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ご子息、ご令嬢によるセンスあるイラスト。

この子もお見送り。お客さんに大人気。
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琴平到着。最後の大休止。
特別な待合室でアイスクリームが提供されました。木漏れ日ラウンジ…ではありません。
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終着 多度津1716着。
あっという間でした。
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2号車は我々だけの貸切。アテンダントさんとの距離も近く、賑やかにくつろぎすぎて前後の車両を覗いていません(笑)
初乗車で極上の待遇に感動。
何よりも、観光列車の旅は気心知れた皆で一緒が楽しいものです。

「四国まんなか千年ものがたり」

「伊予灘ものがたり」同様、鉄道会社と沿線が一体でおもてなしを体現する観光列車と言われますが、四国ならではの、お遍路さんへのお接待の精神があるからこそだと島外の私は思います。

JR四国は瀬戸大橋線以外赤字だと先日報じられました。少子高齢化、過疎化に置かれた交通機関の宿命かもしれません。
それでも制約の中でも知恵を絞り、生き生きと仕事に励まれる社員の方々の姿に活力を感じます。
近鉄より小さな鉄道会社ですが、JR他社にはないフットワークの軽さが強み。
水色の楽園鉄道、引き続き応援します。


高松市内へ移動して「骨付き鶏」
親(手前)とひな。
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例によって泥酔です(笑)
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帰りは「サンライズ瀬戸」
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終点まで行きたいところですが、今日は始発で家を出て最終で日帰り。朝から18時間以内に帰宅せねばなりません。

瀬戸大橋から望む月夜。
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短距離ゆえノビノビ座席。リネンは次の人のために使用しません。
岡山到着前の様子。
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やっぱり列車旅は楽しい…
来年登場する新しい長距離列車「銀河」
四国の観光列車とタッグを組んで人を呼び込んでは、などと妄想していると本州に上陸、「JEANS STATION 児島」の文字が。先週も来たような。



春の遊山〜四国まんなか千年ものがたり〜(完)























































by zakkan-daily | 2019-03-23 23:59 |
ゆずの木さんです。
妻さんです。

倉敷美観地区からちょっと足を伸ばして児島へ。

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国産ジーンズ第一号のベティスミス、
ジーンズミュージアムへ。


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うわあ!
古いミシンがいっぱい!

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昔の縫製工場の様子。


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岡山児島地区は、海が近いので米作に向かず、

綿花の栽培をしたら質の良い綿花が取れたそうです。


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学生服も有名だけど、

デニムも有名。

ちょっと前まで学生服の縫製をしていたゆず子は、胸がキュウンとなった(´;ω;`)。


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ミュージアム二号館は、洗い工場をリノベーションした建物。

パズルみたいに並べられた型紙。
どれだけ無駄なく裁断するか、裁断師の腕の見せどころです。


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ポケットには金型を使用して、おんなじポケットが安定して大量に縫えるんだろうなあ!


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裾上げミシンは自動縫製だって。

その名もユニオンスペシャル!!

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デニム詳しくないけど、この名前からしてカッコいいユニオンスペシャル、

自動で縫う事で、

針と布が少し捻れてよじれ現象が起こる。


高級アパレルでは不良縫製とされる
よじれ現象が、

洗いをかけることによって、味のある色落ちを作る。

自動縫製マシンによる既製品らしさが、マニアに受ける価値になっていく…


って、
アパレルにおける縫製の価値観。
消費者と生産者のズレ。


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こちらは洗いマシンです。
軽石を入れて洗うストーンウォッシュ。


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こちらは、新品のデニムにはきこんだシワを敢えて付ける、ヒゲ型。


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ヤスリで擦るとこんな風にはきジワが。
よく出来てますね!


今でこそ、

地域ブランドが再認識されてきましたが、衣類の国産のシェアはわずか3%。


今はどのように、

どんな工場が、

どんな縫製職人さんが、


3パーセントの国産衣類を支えているのでしょう??


色々考えました。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます^ - ^。

大人の研修旅行、岡山倉敷、児島編。

完。




ランキングに参加しています。いつも応援ありがとうございます!

✴︎今後の予定✴︎

3月31日
おたいしマルシェ
兵庫県太子町斑鳩寺にて
10時から16時

4月14日(日)
のんびりマーケット
兵庫県 播磨科学公園都市(テクノ)


by zakkan-daily | 2019-03-18 20:48 | | Comments(2)
ゆずの木さんです。
妻さんです。


週末岡山に日帰りドライブ行ってきました。


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娘はショッピングモールに行きたいというので、
息子と私は美観地区を観光!



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豆柴カフェも行きました。
カジカジしてるワンコ。
可愛いなあ!


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ツバメちゃんブラウスと、

深Vネックのジャンパースカート。

コートはmoonのウールで作ったコート祭りはじめての作品。



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おっ!児島デニム!

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其処此処に、デニムのお洒落なショップあります。

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店先にチョコッとデニムのはぎれ売ってたりします。


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これはダンガリー!

ダブル幅で2メートル、1080円。安いですよね!


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雨が降って来たので、
自然史博物館に寄りましたが、


こちらななかなかの昭和レトロワールド!!

ナウマンゾウがパオンパオンゆーててちと怖かった:(;゙゚'ω゚'):!


せっかく倉敷まで来たので、足を伸ばして児島まで!


デニムの聖地を見に行こうーー\\٩( 'ω' )و ////!!


って事で、

後半に続きますが…

ここでちょっと今日のおシゴトでの出来事( ´ ▽ ` )!

「ゆずさあーん!お友達が来てるで〜!」


と呼ばれて行くと、


子ども達が小さい頃通っていた子育て広場の元先生と、そのお友達さん( ^∀^)!


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なんとなんと(・Д・)!!

偶然にもお友達さんは

峰玉緒先生のアジサイ柄のジャケットを着てらっしゃる(*≧∀≦*)!!

もちろん手作り!


オズボーンとお揃いですね(*≧∀≦*)!


ずっとゆずの木のブログを読んでくださっていたそうで、

zappaを訪ねてくださいました^ - ^。

ありがとうございます〜〜!

ブログって続けていると、人と人を繋いでくれるもんですね(´;ω;`)。

感動!!



ランキングに参加しています。いつも応援ありがとうございます!

✴︎今後の予定✴︎

3月31日
おたいしマルシェ
兵庫県太子町斑鳩寺にて
10時から16時

4月14日(日)
のんびりマーケット
兵庫県 播磨科学公園都市(テクノ)



by zakkan-daily | 2019-03-18 19:44 | | Comments(0)

宴会列車は行く 2019

例によってスタートからこの状態(笑)
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久しぶりの日帰りカニツアーに行ってきました。そのレポートでぇございます。
実に6年ぶり。今回はおっさん8人の珍道中。

姫路から臨時特急「かにカニはまかぜ」に乗車。列車名にカニを冠する唯一の存在になりました。
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播但線経由で佐津に向かいます。
松の内は過ぎましたが、新年会を兼ねて?乾杯。
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お客さんはみんなカニが目的の観光客ですので車内は至るところで宴会。少々騒がしくても大丈夫な?一般特急列車です。

和田山にて。
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豊岡を過ぎ、円山川が寄り添うと城崎温泉は近い。
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城崎温泉でほとんどの人が降りました。
我々は2駅先の佐津駅で下車。無人駅ですが今の季節ならではの停車。
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ん?何か違和感のある山が…
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すでに出来上がってお腹も膨れていますが送迎車で民宿「源助」へ。
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カニづくしの宴会です。
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陶板焼。
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しゃぶしゃぶ。
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もちろんお酒は香住鶴。
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カニ:ごはん 1:1で、
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これまた素晴らしい雑炊が出来ました。
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女将手作りパン。平日限定らしいですが、きまぐれで?サービス。
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少し甘いパンにマヨネーズ。結構美味しい。
カニづくし、各自、今年の鉄活動トークからジャンケン大会まで、3時間にわたる宴となりました。

帰路につきます。
日本海側は雨。今年は暖冬らしく雪がありません。
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午前中に乗車した「かにカニはまかぜ」折り返し列車で帰ります。
城崎温泉までは、ほぼ貸切状態。
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車内宴会+風呂+宴会+風呂+車内撃沈という定番に。
軽やかに生野峠を越え、夕刻に姫路へ戻ってきました。姫路城が見えてくると急に寂しくなります。
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大阪方面へ引き続き乗車されるお二方とはお別れ。ホームで解散となりました。

パンに気を良くして、民宿の手作りクッキーをお土産に。
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自身6年ぶりのカニツアーと記しましたが、当時はFさん所属の商工会議所青年部の団体に鉄道組も加えてもらい、20人以上の賑やかな旅でした。初めて参加したのは10年前。架け替え前の余部橋梁の下にある民宿へ。泥酔犠牲者、乗り遅れ、遺失物が多発したのも色あせない?思い出です。

今回、鉄道仲間だけで久しぶりに開催となりました。さすがに過去の大騒ぎはありませんが、10年の時を経て新たなご縁、新たな仲間を迎えたスタート、賑やかな宴の1日となりました。


元号は変われど、新しい時代も変わらず皆さんと邂逅が叶いますよう、まずは健康から。日々を歩んでいくことから。


宴会列車は行く2019 (完)







































by zakkan-daily | 2019-01-20 22:00 |

帰省の旅〜2018冬

寝台列車の夜は更けて。
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夫です。年の瀬です。
12月29日→30日 新潟帰省、道中総集編でぇございます。

仕事を終えた夜、相生駅まで移動して新幹線で岡山へ。相生チョイスは姫路経由より早い故。こだまに乗るつもりが、やってきたのは、ひかり443号レールスター。遅延で臨時停車となりました。
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岡山から2234発、寝台特急サンライズ瀬戸号に乗ります。
こちらも10分遅れています。
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寒いので、瀬戸号+出雲号の連結作業を見るのは省略。軟弱なマニアです(笑)
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この列車、姫路から乗れるのにわざわざ岡山まで行くのは、やっぱり少しでも長く乗り…いや、皆を深夜の寒いホームで長時間待たせるのは忍びないからや!

と、家族に説明しております(汗)
ちなみに運賃は長距離ゆえ大差なく、特急料金なども同じ。
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本日の宿は11号車、2人用個室サンライズツイン2室です。家族4人集まって現代版「やこうれっしゃ」の団らんです。
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1編成に4室しかない貴重な部屋。親子で乗るには最適です。私ひとりならソロに乗りますが。
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時間帯にもよりますが、この車両を往来するお客さんは殆ど見かけません。
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子供達と初めて乗車したのは2年前。駅通過時に分岐を通過する音が脱線と勘違いして、恐いと言っていた息子も、今では楽しんでおります。


大阪を過ぎた辺りから寝てしまい、気が付けば沼津付近でした。

遅れを回復し夜明けの多摩川を渡ります。
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定刻708東京着。
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八重洲地下の「初藤」で朝定食。
7時から営業の居酒屋さん。
たいていの店は730 or 800〜なのでありがたい存在。
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ほど良い90分のインターバルでした。
832発、上越新幹線 MAXとき359号で一路新潟へ。
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外環道付近?富士山が綺麗です。
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しかし、新潟県はこのとおり。浦佐付近。
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新潟到着。駅も腹もMAXです。
この季節、新潟は帰省客で人口が増加します。
近年中には姿を消す2階建新幹線、貴重になる並び。
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雪のない新潟市。
新潟駅は訪問するたびに姿が変わっていきます。
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バスに乗って古町へ。
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三越で開催中の企画展を鑑賞。
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NHK朝ドラ「ひよっこ」オープニングのミニチュア製作者といえば分かりやすいですね。展示物は撮影OKでした。

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意外な素材を情景に見立て、見慣れたHOゲージのフィギュア達が…

昼食は久しぶりに小嶋屋のへぎそば。同じく新潟名物タレカツ丼とセットで。
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新潟駅から在来線で帰宅。
すっかり新型ばかりになりました。
115系の運用時刻には間に合わず。
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皆、夜行の疲れか寝てしまいました。
ひとり昔の思い出に浸りながら、飛来した白鳥が餌をつつく新潟平野を眺めておりました。
夕方までには到着。おかげさまで新潟の家族も元気そうです。


昨年末は我が子のインフルエンザで断念した冬の帰省。今年の冬は敢行しました。おそらく平成最後の新潟。

切符手配、列車運行、我が家の帰省を日夜支えてくださる方々、こうして無事移動出来ること、皆が健康であることに感謝しながら年末の旅路となりました。
子供達も大きくなり、いつまで家族揃って旅をすることが出来るでしょうか。後悔しないうちに。
ちなみに開放寝台があった時代はまだ幼児ゆえ乗る勇気がなかったのです。

2018年、我が家はたくさんの方に出会い、笑いに包まれた1年となりました。


お世話になった皆様、ありがとうございました。良い年をお迎えください。
新しい年が明るい時代でありますように。



by zakkan-daily | 2018-12-30 23:00 |
前編より続きます。

星野源のカラオケをBGMに、伊予灘を眺めて。
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11月25日
2日目も晴れました。
三津浜700発の予讃線で松山へ。
松山駅ホーム集合というユルさです。
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発車案内もサービス精神旺盛です。
午前中は松山〜伊予長浜を往復します。
今日は「下灘」のヘッドマーク。
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夕日の予讃線下灘駅のイメージで、作者は昨日とは別の方で、雰囲気が異なります。

741松山発、さあ行きましょう。
(←結局朝から呑む)
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海沿いの予讃線に入り、伊予灘が見えてきました。観光列車「伊予灘ものがたり」ではなく、貸切のアイランドエクスプレスから眺めるのも格別です。
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特別なニャーもお出迎えしてくれました。
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伊予長浜到着。ここで折り返しまで2時間38分の大休止。何して遊びましょう?
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実は伊予長浜は、海沿いがメインルートだった頃は予讃線の要衝でした。
今でも3番まで乗り場があります。
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1980年代は、客車列車が夜間滞泊したり。
歴史を感じる駅です。ゆっくり訪問出来て嬉しい限り。良い雰囲気の階段。
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駅舎は不釣り合いな改装ですが…
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ひっそりとした駅前。ええ感じです。
脱藩した坂本龍馬が船で本州へ旅立った地が伊予長浜の港だそうです。
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ホームからはみ出して停車している理由は、
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反対側にある構内踏切の邪魔にならないように。
JR四国のユルさを垣間見ます。
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外は寒いけど皆楽しそう!

やっぱり寒いので車内に戻ってコーヒーを頂いたり。
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そして10時頃、「伊予灘ものがたり」が通過。車内には昨日ご一緒したKさんの姿が。
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我々団体のお見送りのため、サプライズで最徐行で通過。(Pさん撮影)
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これには参加者のみならず、今回のJR四国担当Gさんも感激されており、やり甲斐のある仕事への強い想いが感じられました。

まだ時間がある…
やっぱりカラオケです(笑)
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1100発、松山へ戻ります。
下灘駅にて。
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伊予上灘駅にて。ヘッドマークは「伊予」
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伊予市駅にて小休止中、NDTさんが道の駅で買ってきてくれた刺身。これは新鮮で絶品!
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松山到着。約52分の大休止ですが列車は一旦車庫へ入るため、全員下車。
先に空路で東京へ帰られるYさんをお見送り。
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松山駅には再びサービス精神あふれる発車案内が。
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伊予灘ものがたりと並びます。
ヘッドマークは「いしづち」
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先に帰路につかれるKさんのお見送りを受け、高松を目指して出発。

復路もお弁当が出ました。鯛めし、じゃこ天など、愛媛県らしいおかずが。
もうお腹いっぱいです。
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車内では主催者から全員に当たる抽選会。
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そして、じゃんけん大会。
今回は鉄道模型ジオラマ4点を製作、賞品として提供しました。
この列車が走る、予讃線、土讃線、高徳線、徳島線の4路線をイメージ。もちろん列車も、四国の車両が付属。
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JR四国の列車の中に四国のミニチュア風景を乗せてもらえるとは嬉しいことです。
壮大な貸切列車企画の一助にと、せめて自分に出来るのはこれくらい。

「次はミニチュアだけでなく、1/1でも遊んでくださいね」
声をかけてもらいました。


特急列車に道を譲りながら、駒を進めます。カーブの多い予讃線。出力が小さく非振子車のキハ185は目一杯の走り。
昔は優等列車でした。でも、この端正なデザインは見飽きることがありません。
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1609 伊予西条到着。
私は時間の都合で高松まで乗らず、ここで降りて後続の特急「しおかぜ24号」と岡山から「のぞみ52号」で帰路につきます。

同じく下車した伊予西条在住のJ君と一緒に皆さんをお見送り。
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アイランドエクスプレスは夕陽を浴びながら小さくなっていきました。


後続の特急、ひとり静かな車内で帰路につきます。
新居浜を過ぎた辺りから寝落ちていました。

外は真っ暗でいつのまにか瀬戸大橋。先程の車内カラオケで流れていた、星野源「恋」がなぜか頭の中を流れます。

この曲は、男女の恋のみならず、多様な価値観を込めて作られたものだと聞いたことがあります。

それは、友人、親子、果ては趣味の対象となるもの、自身が思い焦がれるもの、大事なもの、全てを含んでいるのでは。
アイランドエクスプレスの旅も恋の一部かもしれません。

私たちは日々様々な事情があるのが人生。
時には辟易して蓋をしたくなることもあると思います。
せめて、好きな汽車の世界はお互い様、分かり合いたい、歪みあうのはナンセンス。というのが昔から変わらぬ気持ちです。


余計なこと言ってますが話を戻して…
恋のように「好き」の笑顔が弾けた、楽園 四国の貸切列車の旅、大人の修学旅行となりました。

お世話なった主催者様、皆様、ありがとうございました。


♪車種の混ざり キハの香り 四国を超えてゆけ!
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大人の修学旅行〜アイランドエクスプレス四国の旅〜(完)


































by zakkan-daily | 2018-11-25 19:47 |
黄昏の瀬戸内海を眺めて(車内は大宴会)
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11月24日、25日
アイランドエクスプレス四国の貸切列車の旅に参加させてもらいました。
恒例のレポートでぇございます。


11月24日
高松駅集合時刻に間に合わせるため、みずほ601号+マリンライナー7号で出発。
姫路からの新幹線がいきなり遅延で不安に。
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岡山でマリンライナー7号は待っていてくれました。無事四国上陸。
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児島からまさかの怪人さんと合流。

高松到着後、まずは駅前の「めりけん屋」で朝うどんを食べて腹ごしらえ。麺が見えません。(笑)
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受付を済ませると、すでに列車は入線しているとのこと。
今回乗車する、キハ185系 アイランドエクスプレス四国Ⅱ
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中間の車両が「アイランド」仕様の特別車で、前後を色違いの普通車でサンドした3両編成。私は緑帯の3号車。「剣山」の特製ヘッドマーク付き。
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これは松山行団体列車ですが、
高松→徳島→阿波池田→多度津→松山
四国3県を通過して終点松山には2120に到着する、なんと12時間半の旅。

まずは高徳線で徳島へ。
例によって早速宴が始まります。
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車掌さんは徳島のT車掌。有名な方だそうで名調子の車内放送が響きます。
沿線では追いかけながら撮影、お見送りで盛り上げてくれる参加者の皆さんも。足の遅い団臨ならでは。


坂東駅にて。通過列車の撮影に余念がない皆さん。壮観です。
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徳島到着。進行方向が変わり、特急「いしづち」を模した「まつやま」のヘッドマークが先頭に。
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徳島線に入り、吉野川に沿って進みます。

昼食にお弁当が出ました。松山名物「醤油めし」
散々呑み食いしているので夕飯にいただきました。他の方ものを撮影。
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阿波池田到着。ここで1時間の大休止。
徳島の名車掌さんはここまでの乗務。
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みんな外に出ていなくなりました。
耕して天に至る徳島らしい風景。
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残った数人の皆さんと談笑。

阿波池田から土讃線に入り、再び香川県を目指します。
本日のメイン?スイッチバックの坪尻駅に15分停車。
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15時台なのに結構ひんやりしています。日当たりの少ない谷底にある故。

見た目は少し綺麗になった?秘境駅ですが、停車する定期列車は1日上下あわせて8本。以前より本数が減り秘境感が増しました。

琴平到着。19分停車。日が暮れてきました。まだ香川県から脱出しておりません。
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アイランド車両である2号車はサロンカーとして解放されていますが、皆さん遠慮しているのか閑古鳥が鳴いています。
呑兵衛が固められた?我が3号車の皆さんも自分の席で根が生えた様子。

皆さんに声を掛けて2号車へ。
テーブルとして持参した折りたたみアルミ棚が活躍!
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琴平→多度津で一升空きました…
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多度津から予讃線に入り、黄昏の瀬戸内海を愛でます。終点までまだ4時間。
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一方、車内は安定のこの調子。
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カラオケ大会が始まりました。
列車の中でカラオケとは超楽しい!
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21年前、青函トンネルの快速「海峡」カラオケカー乗車以来です。

幹事さんは歌が上手く、美声が夜の予讃線に響きます。

浅海駅にて。
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西日本から越境乗務らしき車掌さんが(笑)
ヘッドマークやグッズ製作、多彩な才能を発揮されるという噂。
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ここから乗車の本日最後のお客様を迎え、一路松山へ。

2125頃でしょうか、5分ほど遅延で松山到着。高松から12時間半、本日の行程が終わりました。
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ラーメン、餃子でも食べたいところですが、翌朝早く門限もあるので早々に退散します。

参加申込が直前ゆえ、松山駅近に宿は満室。今回は伊予鉄道三津駅付近の宿へ。

松山らしい構図を。
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いわゆるゲストハウスですが、鍵の掛る個室でA個室寝台車並みの広さ。しかも近年建てたられたようです。これなら充分満足。
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怪しいタオルが干してあります…
23時過ぎには寝落ちていました。

(後編へつづく)









































by zakkan-daily | 2018-11-24 21:20 |