洋裁と鉄道と・・・。夫婦で綴る、趣味の雑感。 ブログへのご感想、作品へのお問い合わせは yuzunoki1127@gmail.comまで。


by zakkan-daily

カテゴリ:鉄道( 152 )

瑞風が誘う夢

黄昏の小駅に停車する緑色の列車
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久しぶりの鉄道ネタでぇございます。
今日は「トワイライトエクスプレス瑞風」運転初日。記念日にソワソワ。
午後、子供達はカルタ(百人一首)らしい。断られた。でもやっぱり見に行きたい。子より親が大事。


車検を終えてから1人で出発。気がつけば15時近くに。我が家のクルマは9年目。これは妻名義で、私保有の乗り物は自転車と模型しかない。
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国道29号を鳥取方面へ。
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道の駅 若桜でアイスを食べたり(前置き長いな)
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18時頃、鳥取市内を抜け、浦富海岸へ。
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日本海に面した、山陰本線 東浜駅に到着。今日は特別に瑞風が停車、歓迎イベントが催されるという。
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集まったのは、ほとんど地元の人たち?
和やかな歓迎ムード。
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いよいよ瑞風 初列車が到着!
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9号車には見たことのある方々が!
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何度か「特別なトワイライト」沿線でお会いしたご両人。しかも今日は新婚旅行とのこと。
おめでとうございます。

手を振り合う我々に、近くにいた子供連れのお母さんが、

「お知り合いの方ですか?」

「はい、あの2人は新婚旅行で乗車されているんです」

子供達総出による、

「おめでとうございまーす!」

祝福コールが始まった。地元テレビ局もカメラを向ける。
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「瑞風の乗り心地はどうですか〜!」

「岩美町にも来てくださーい!」

罵声大会ならぬ、可愛い歓声大会が始まった。

駅前では郷土芸能の披露も。

約15分停車。トワイライトタイムは佳境に。
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「お見送りありがとうございます。トワイライトエクスプレス瑞風、発車いたします」

車外スピーカーにN尾列車長の声がする。一昨年前、美袋駅で声をかけてくださった、優しい車掌さんだ。

「また来てねー!」「おめでとう!」
歓声に見送られながら、展望デッキで手を振る2人。
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久しぶりに感動した。
一昨年前、地元を通過した特別なトワイライトエクスプレスに出会った日々を思い出す。
気がつけば東浜駅には、特別なトワイライト追っ掛け隊に端を発する、豪華メンバーが揃っていた。下関まで行くグループも。

「じゃあまた明日も!」

「帰るわ…近所やから」

帰路につく。

駅周辺は、この辺りでは有り得ない台数の車で混雑していたが、ほとんどが鳥取ナンバー。怪しいのは姫路と和歌山ナンバーくらい?
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黄昏の日本海。瑞風の車窓から眺めると更に素晴らしいだろう。空梅雨気味だったが、天は今日を待ちわびていたのだろうか。
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皆さんと別れ、今夜の寝台特急サンライズで東京へ帰るYさんを乗せ、姫路までドライブ。四季島と瑞風の話題は尽きない。
鳥取道で約2時間。自宅近くまで戻ってきて夕食。
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サンライズ瀬戸出雲号は姫路到着15分遅れ、無事お見送り完了。
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東浜駅にて頂いた旗と、岩美小学校児童による子供新聞。
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本日より運行を開始した瑞風。選ばれし乗客だけではなく、沿線の方々に夢を運ぶ特別な列車。この盛り上がりは過去のトワイライトエクスプレス以上で新しい時代を感じずにはいられない。

おそらく一部の濃い乗客の声を聴きながら?瑞風は進化して行くのだろう。

旧型客車が姿を消して30余年、山陰本線にこんな列車が走るなんて想像すらしなかった。
10両編成の瑞風。東浜駅のホームをはみ出しても駅構内に収まるあたりに、長編成列車が闊歩した時代を語る、山陰本線の実力を感じる。(←そこにも喜ぶマニア)

〜皆さまの夢を乗せまして、トワイライトエクスプレス瑞風、東浜駅を発車いたしました〜

さあ、来週は山陽本線コース。瑞風が誘う夢はしばらく覚めそうにありません。

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by zakkan-daily | 2017-06-17 23:37 | 鉄道

ピンクの機関車

今年もピンクに塗られたC12
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本日は留守番。昼すぎ、子供達を連れて若桜へ行くことに。
今年も若桜鉄道のイベントに、ピンクの機関車が登場したという。昨年は見学しておらず、自分の目で見てみたい。

自宅から100分。鳥取県若桜町は、実は隣の隣にある町。(やたら広い自治体)
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県境は残雪が。

国道29号で若桜駅に到着。
ものすごいインパクト。
車輪のスポークやロッドの内側、ナンバープレートを黒で残し、違和感のない姿に。この辺りを分かる方が塗られたのだろう。
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ドイツの蒸気機関車で、竣工写真撮影用にグレーに塗装した例があるのを思い出す。

この子もピンクに。
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ヨ8823(ハヤブサ)
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我が子たちは汽車に目もくれず、物販テントの駄菓子に夢中。
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父はピンクのC12を見物しましょう。
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到着したのはイベント終盤で後片付け。
なんか楽しそう?
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転車台体験。
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目の前を機関車が横断。圧縮空気で音もなく動くため不思議な感覚。

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特別サービス、運転室で汽笛吹鳴体験。
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バイク乗りの方にも人気の若桜鉄道沿線。
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本日は写真家 中井精也さんのトークショーもあるそうだが、夕飯に間に合わせるため泣く泣く帰路に。

トンネルを抜けて兵庫県へ。
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お土産。
噂のピンクカレーとピンクうどん。
お気に入りのウインナー(道の駅わかさ販売)
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ピンクカレーのお味はいかに?

若桜鉄道職員、ボランティアの皆さんによる手作りの温かいイベント。初夏の陽気と相まって清々しい気分になった。
明日はお仕事。近場で静かに過ごしつつ鉄分補給も忘れない?休日となりました。












by zakkan-daily | 2017-05-05 18:20 | 鉄道

いろり夢鉄道

連休初日。宍粟市(しそう)山崎インター近くにある「いろり夢鉄道」を見学してきました。
ワクワクする入口。
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見るからに「たの宍粟」
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子供達を連れて午後に到着。中に入りましょう。


Nゲージ
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HOゲージ。
ドイツのボン駅を特急はまかぜが通過。
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リニアモーターカー(HOジオラマ上を走行)
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HOジオラマは現在製作進行中。

実物の0系新幹線の窓、テーブル、灰皿、食堂車の一輪挿し。
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余部橋梁 自動運転ジオラマ。
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余部橋梁を駆け抜けた列車たち(落下したやつもある)
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見慣れてきたあの列車のポスターも
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自宅から40分くらいの場所にこんな素晴らしいジオラマがあるとは驚き。特筆は、全体の出来栄えはもちろん、空港のジオラマまであり、飛行中の航空機、ヘリ、飛行船をテグス糸で吊り下げた演出は魅力です。
いやぁ、モチベーションが上がり今夜の工作も気合いが入ります!

普段は隣接するホテル日新会館の利用者のみ遊ぶことができるそうですが、連休は一般見学に開放ということ。5日まで自由に見学できます。
http://www.irori-nissin.com/

偶然にも、いつもの皆さんにお会いすることが出来ました。



おまけ。
帰宅後、実家で子どもの日を兼ねて夕食。絵手紙セットをもらった子供達。早速描いたようで。

息子(9) 「トイプードル」
娘(11) 「うさぎ」
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彼による、あの伝説のトイプードルが絵手紙化されると、また異なる趣があります(笑)
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とまあ、近場で賑やかな1日となりました。







by zakkan-daily | 2017-05-03 21:58 | 鉄道
久しぶりのジオラマネタです。
200×320mm 超小型レイアウトが完成しました。(縮尺1/150)
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新潟〜長野の山間部を走る飯山線をイメージしたもの。

製作総集編です。


今回は佃煮の箱を利用。(左)
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箱は発泡スチロールで嵩上げ、ベニヤ合板を接着したベースにフレキシブルレールを、エイヤッ!と曲げて敷設します。半径80mmくらい、ショーティ車両1両の限界です。フレキ1本で1周ぶんが賄えます。
特に右側には脱線防止ガードも付けます
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発泡スチロールの芯材、ティッシュ、モデリングペーストの順で地形を整えます。
変化を付けるため真ん中を川にします。
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アクリル絵具で地表の色を塗ったら、素早くグリーンのパウダーを振りかけ。
続けてバラストも散布。
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杉の木は竹串とナイロンたわし。100円ショップのやつです。
広葉樹は本物の木の枝。
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ひなびた温泉宿?はチョコレートの箱を芯に、お菓子の梱包のボール紙で自作。これは後ほど重要な役割を果たします。
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外壁の木枠は子供の色紙を拝借して表現。
豪雪地帯の屋根はトタン葺が多いので簡単に表現出来ます。
小さな無人駅も紙で自作。
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木箱の蓋はベニヤ合板で嵩上げ。持ち運びに対応。
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建物を設置した様子。
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今回のギミック。建物をゆっくり持ち上げると、中身は車両収納庫になっています!
チョコレートの箱を活用した由。
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もちろん、近年定番の?スマホバッテリーUSB電源でも走行可能。持ち運び簡単で実物の列車内でも遊ぶことができます(笑)

細部を眺めてみましょう。
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もちろん駅名は架空。
特定人物を表現するために?オーバースケール承知で1/87 HOスケールの未塗装フィギュアを加工。腹部に接着材を盛り、肥満化しています(笑)
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十日町行きの越後交通バス。飯山線沿線らしく?
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飯山線カラーのキハ52
1993年6月 越後鹿渡駅にて。
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この車両、引退して久しいですが、現行車両に塗装がリバイバルしているそうです。結構好きな色です。


走らせる列車や小物次第で、路線名はいかようにもなりますが、信越地方山間部のイメージとしています。
初夏に走るらしい?某団体列車。残念ながら私は参加できませんが、北越急行と十日町駅で接続する飯山線をミニチュアの世界でチョイス、ノベルティ?に製作しました。


先日、4月22日の記事に、「これどうやって作ったんですか」縫製などの作り方を尋ねられ、教えることへの賛否両論を妻が著していました。
私も妻同様、人に教えることにイエスです。むしろ大歓迎です。

どんどん真似をしてもらいたい。
そして、新しい技を発見してもらいたい。
新しい作品を見せてほしい。
この趣味の楽しみを感じ、皆に広げてほしい。

かくいう私も、他人の模倣から始まったジオラマ製作です。手引書にはない手法を、他人の作例を参考に、工夫しながら自己流で編み出してきました。

私にとって、ジオラマ、レイアウトなどの情景製作の基準は、
いくらお金を掛けたかではなく、
いくらアイデアをひねり出したか。
見た人がどのくらい驚くか。

という過程を重視するのか、結局、出来上がった物への愛着が続かないんですね。


他人と同じでは面白くないという理由で、何でも既製品が揃うようになったNゲージをやめて約10年。
低予算、低姿勢、低カロリーを掲げ、贈答用に創る楽しみを味わうのも良いと感じるこの頃です。
とまあ、偉そうに言ってますが予算がないので、そこらへんにあるもので作っているのが本音です(笑)

何よりも創る楽しみ、趣味こそ昼間のイザコザを忘れさせてくれます。大切なことですね。

木箱の中のミニ鉄道 製作記〜完




by zakkan-daily | 2017-04-23 06:30 | 鉄道

春は高砂 2017

高砂線廃線跡。
右、加古川方面。
左、高砂工場方面。
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34年前、高砂工場で産まれた「サロンカーなにわ」はこの地を通ってデビューを飾った。

泊まり明けに研修、長い2日を終えた帰り道の夕方。何故か春になると高砂の街に寄りたくなる。
廃止から33年を迎える国鉄高砂線。高砂駅跡。
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高砂銀座商店街入口。
まさに駅前商店街だった。
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シャッター通りの先には
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昭和の模型屋さん。年1、2回、安否確認に覗きたくなる。
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明石、加古川、姫路の昔ながらの模型屋さんがほぼ壊滅した今日、貴重な存在。
地元の少年達の憩いの場として健在。

旧高砂駅前には銭湯も健在。
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裏手では薪を焚いて湯を沸かしている。道路部分が高砂線跡。直進が海側。この先も線路は続き、高砂港貨物駅があった。
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腕木式信号機は今も残る。
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商店街に隣接する商業施設、サンモールの西友が昨年撤退。核店舗のない施設となり更に寂しくなった。
華やかな桜と裏腹に、何故かあいにくの空模様が似合う街並み。

近くを走る山陽電鉄。
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高砂の 尾(を)の上(へ)の桜 咲きにけり
   外山(とやま)の霞(かすみ) たたずもあらなむ


この季節、高砂の桜と模型屋さんを思い出す。




by zakkan-daily | 2017-04-08 21:12 | 鉄道

今宵のお見送り

夜行列車「だいせん」が大阪駅に入線。
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本日は大阪市内へ出張。

終了後、難波付近ということで、こんな会場を覗いてみたり…
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さて夕方、Nさんと梅田の第1ビル付近で待ち合わせ。
預かりものを渡すという名目で一献。
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イカ味噌入りの炙りは素敵なアテ。
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Nさんが取材でご縁のあるお店。
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上品なお店はかしこまる。
といいながら、熊と兎は仲良くビシバシ話が弾み、ボトルが空になった。
どうでもよくなってお尻に根が生えないうちに、2匹は大阪駅へ駒を進める。

22時すぎに大阪駅を発車する、サロンカーなにわを使用した夜行の団体列車。
知人が乗車と知り、お見送り。すでに到着5分前でホームは撮影者で大混乱だが、我々は行儀よく正当なお見送り(但し酔っ払い)
ヘッドマークを付けたディーゼル機関車に牽引されて入線。
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「だいせん」の丸いマークを見るのは初めて。現役時代は同じ絵柄で四角い小さなテールマークだった。名前のとおり山陰の名峰、大山。「だいせん」「さんべ」山陰を代表する山の名前を冠した2大急行列車が活躍した時代を思い出す。
今回は明朝米子に着く。
さすがに深夜の福知山で駅弁売りはないだろう。(懐)
20年ほど昔は、機関車+寝台車+座席車が定番の伝統的なスタイルの夜行列車だったが姿を消して久しい。客車は異なるが、今回の5両編成は客車末期と同じ。

やっぱり手を振るのは楽しい。
喧騒の中、だいせんは闇の中に消えていった。皆さん、どんな夢を見るのかな。
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さて私は最終接続に間に合わせるため、新大阪から、のぞみ131号でクイックターン。この時間は2015年10月31日「381系こうのとり」乗車以来かも。
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まだ夜は冷えますが、心温かく格別な帰り道。熊さんことN兄さん、大阪駅での皆さん、ありがとうございました。


by zakkan-daily | 2017-03-18 23:48 | 鉄道

緑のキハが舞い降りて

美しい姫路を気動車が走る
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市川橋梁にて。
泊まり明けの帰り道、今日も出会った「トワイライトエクスプレス〜瑞風」試運転。

タイトルは松任谷由実「緑の街に舞い降りて」韻を踏んでいます。(マニアックすぎてわからんな(笑)

ちょうど仕事の合い間に東姫路駅へ来られたFさんに会い、市川橋梁へ。
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ウダウダお喋りしていると、珍しい機関車も見逃してしまう…
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Fさんと別れ、髪を切り帰路に…と思いきやまた来た!
自分が車体に写る(右側の黒いコート)
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そうこうしているうちに、姫路まで引き返してきたKさんと合流。今週も会えたピーマン大佐。一緒に行動する。
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老若男女、一般の方にも大人気。
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明るい時間に観察出来て満足。
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本日は架線障害でダイヤが乱れて新快速が各駅停車に変更されるなど、ラッシュ時に混乱したが、何事もないように現れた緑の気動車。
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見るからに動作確認のための性能試験。
クルーなどの乗務員訓練は本番に間に合うのだろうか。運行しながら、コアな乗客の声を聞きながらサービスを見直していくのかな?(ありうる)
ともあれ、播磨路で充分なPRになっていることは間違いありません。

帰り道に緑の列車。姿形は変わっても健在のようです。



by zakkan-daily | 2017-03-15 21:04 | 鉄道
帰り道、妖しい緑色の列車に遭遇。
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そう、MIZUKAZEの文字が。

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6月から運行を開始する、豪華列車「トワイライトエクスプレス瑞風」の試運転。

両端の車両はキイテ87(動力車)
オープンデッキの展望室の他、スタッフルームがあるらしい。
ディーゼルエンジンとインバータ音の両方が聞こえる。エンジンで発電し、モーターで走る電気式気動車。

キラ86 ラウンジカー(動力車)
「ラ」は初の形式。貨車の重量を思い出すのは私だけ?
細長い窓は近鉄の青い列車みたい。
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キシ86 食堂車(動力車) 食堂車らしからぬ窓配置。この食堂車はカレー食べるのに順番待ちで並ばなくてよい(笑)
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瑞風のキシは山陰特急「まつかぜ」食堂車キシ80の曾孫?
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キサイネ86(付随車)
10両編成中、6両が客室で動力をもたない付随客車。静粛性が保たれる。
画像は定員4人の風呂付き超豪華車両、ザ・スイート。決してオフロネではありません。
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闇の中に走り去る。まさに夜行気動車。
音だけ聞いていると寝台特急出雲みたい。
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新たな時代の到来を感じる帰り道。
見学者が誰もいないホームに佇み、テールランプが見えなくなるまでお見送り。
自分の目で見るのは初めて。次回は昼間に観察したい。そのうち日常になるんだろううけど。

いよいよ「瑞風」の試運転が始まりました。JR西日本のフラッグシップトレインとして沿線の注目を浴びることは間違いなく、私にとっては気動車という点が高ポイントです。これからが楽しみですね。

これに乗れるかは別として…
日本の鉄ちゃんが憧れと目標を持つ…昭和20年代の特急「つばめ」1等車みたいに。東の四季島と並んで、瑞風はそんな列車になるのかもしれません。
山陽、山陰と言わず、元祖トワイライトが走った道を駆け抜けて欲しいと思うのは贅沢かな。「瑞風」改め「北風」になる?

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by zakkan-daily | 2017-03-01 19:47 | 鉄道
さながら大運転会の様相。
HOゲージフル編成が闊歩する。長さで勝負⁉︎
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こちらは主にYさん提供のNゲージ。
皆さんのカラフルな力作改造作品が並ぶ。塗装変更や、自作山陽電鉄は圧巻。
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「姫路Subかる☆フェスティバル」というイベントの鉄道模型展示運転に協力してきました。


会場には、姫路市の協力で本物の姫路モノレール駅名看板類も展示。
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ハトの糞だらけなのがその証し。


お約束のコーナーも設営。
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主にFさん、Kさんのグッズ。
ん?どこかで見たことあるカバンが。


姫路サブカルフェスティバルは、昨年から始まったイベント。
今回から鉄道模型もサブカルチャーの一部として、我々に展示のオファーが来た。
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会場はイーグレビルの空きテナント。
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隣接する大手前公園では、ご当地バーガー販売と痛車展示。
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昔、そのジャンルを聞いたとき、フェラーリやフィアットみたいな伊太利亜のクルマかと思っていた。
日本人には多彩な趣味があるんですね〜
外国人観光客が喜びそう?


さて、展示運転に戻ると、本職さん自作のHO山陽電鉄が!
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実物より両数が多い機関車が。
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「播磨路を駆け抜けた列車たち」
というタイトルの割に、E5系新幹線「はやぶさ」と大音響のC62重連が競争したり。
ここは北海道か…何でもありに。持ち込んだのは自分ですが。


それでも、
「あ〜スーパーはくと!」目を輝かせる子供達。
「これ昔、通学で乗った播但線や」思わず写メを撮る大人達を見ていると、当方も嬉しくなる。

他にも画像撮影を失念したが、皆さんのお宝車両の数々を拝見する楽しい時間となった。


前日準備の様子。
今回、初めてHO部門のインフラを担当した。サウンド系はFさん提供。
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複々線エンドレスに待避線とヤード。レールの不足を案じたが余剰が出るくらいに(笑)初めて繋ぐレールの通電が気になったが機嫌よく走ってくれた。




いつもの姫路組、遠くは敦賀、大津、西宮、神戸、明石…各地から応援に駆けつけてくださった皆さん、ありがとうございました。

ちなみに私は、朝から我慢していた体調が悪化、耐えられなくなり、午後はずっとクルマの中で痛々しく倒れていました。まさに痛車?
運転を任せっきりにして申し訳ありません…

足元が悪い中、予想以上の来場者だったようで、初の試みは成功となりました。


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by zakkan-daily | 2017-02-05 23:28 | 鉄道
今治タオルの蓋を開けると…
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うららかな瀬戸内の春。
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向きを変えて。
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反対側から。
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電源は鉄道模型用パワーパックのほか、USBケーブルも使用可能。携帯電話用バッテリーがあれば、電車の中でも遊べます(笑)という訳で「電動今治タオル」


久しぶりに工作ネタでぇございます。



以下、製作ダイジェストです。

内祝でもらった今治タオルの木箱を活用。
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薄っぺらいので蓋に板を継いで高さを稼ぎます。
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高低差に乏しいですが、掘り下げて入江も表現しましょう。四国は瀬戸内、今治を通るJR予讃線をイメージしながら。
フレキシブルレールで、これでもか!という急カーブを敷設します。
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昨年は多忙につきこの辺りでストップ。

再開は年明けから。
建物類は紙で自作。
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ベースはこのお菓子の空箱。瀬戸内にこだわっています。可愛らしい箱のデザインをそのまま外壁に取り入れて遊んでみたり。
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建物は小さめに製作。

実物換算で学校のグランド並みの面積のジオラマを広く見せるため。

オリジナリティを出すため。

予讃線のくせに低予算のため。

桜の花は、巾着の紐をバラして表現。今回初めての手法。フィッシングの毛針みたいに。
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春爛漫になりました。
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ちなみに、大型の踏切警報機は市販されていない形を自作。

水回りは、アクリル絵具の下地にグロスポリマーメディウム。
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基本は縮尺1/150のNゲージサイズですが、建物のサイズ然り、適宜デフォルメしています。
船は1/700 軍艦プラモデルのタグボート。
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ホームに立つフィギュアは縮尺1/87
ずいぶん巨大です。
これは特定人物を強調するため。
松山のあの方?
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伊予海人(怪人)駅⁉︎


意外性のある器の中のミニチュア風景は和みます。自分も含め、見る人の笑顔が浮かんできそうな、某ツアー提供品となりました。



今まで数多くのジオラマやレイアウトを製作してきましたが、自分用が手元にほとんど無いという話も。

意外に「なまもの」なので、早く手放して記録だけしっかり留めておくほうがよいかもしれません。

色んな縮尺を攻めているようですが、いちおう自分は1/80、広義でいうHOがメインです。
いつか坂本衛さんの「摂津鉄道」みたいなレイアウトを作りたいと夢見る次第です。


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by zakkan-daily | 2017-01-27 21:08 | 鉄道