播磨新宮駅・今昔
2013年 07月 22日
昨日、娘が短期スイミング教室に出掛けている間、その近くにある姫新線・播磨新宮駅で乗車券類を購入した。ここに立ち寄る機会は少ない。
同駅から佐用方面への区間列車は3番線乗り換え。
ちょうど、佐用ひまわり祭りで増発されていた。
橋上駅化されて数年経過し、昔日の面影はない。利用者は少なめだが、列車の夜間滞泊や乗務員詰所もあり、今も拠点駅には変わりない。
昭和46年(1971年)3月の播磨新宮駅
撮影:長澤啓一氏
朝8時、上月発姫路行上り列車が到着した様子。なんと下車客の多いことか…
私が幼少の頃、蒸気機関車は既に廃止されていたが、 後ろの客車は現役だった。
同駅の往時を偲ぶことができるものは、残された側線1本。
後方のオニギリ形の山は今も変わらない。
同駅から佐用方面への区間列車は3番線乗り換え。
ちょうど、佐用ひまわり祭りで増発されていた。
橋上駅化されて数年経過し、昔日の面影はない。利用者は少なめだが、列車の夜間滞泊や乗務員詰所もあり、今も拠点駅には変わりない。
昭和46年(1971年)3月の播磨新宮駅
撮影:長澤啓一氏
朝8時、上月発姫路行上り列車が到着した様子。なんと下車客の多いことか…
私が幼少の頃、蒸気機関車は既に廃止されていたが、 後ろの客車は現役だった。
同駅の往時を偲ぶことができるものは、残された側線1本。
後方のオニギリ形の山は今も変わらない。
by zakkan-daily
| 2013-07-22 06:43
| 鉄道
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